コラーゲン注射(コラーゲン注入)は、プチ整形で利用する施術ですが、コラーゲン注射がアレルギー反応の影響で無理な場合に、ヒアルロン酸注入を利用します。
ヒアルロン酸注入は、コラーゲン注射よりも割高なクリニックが多いようです。
しかし、コラーゲン注射では、アレルギー反応を起こす心配もあるためスキンテストが必要ですが、ヒアルロン酸注入ではスキンテストは必要ありません。
ヒアルロン酸注入で使われるヒアルロン酸は、肌の表皮・真皮にある多糖類の一種で、特に真皮層に多く存在します。
水を抱え込む能力にすぐれており、非常に多くの水分を吸収することができます。
たった1グラムで6リットルの水分を保持できるといわれています。
赤ちゃんの肌がみずみずしく張りがあるのは、ヒアルロン酸を多く含んでいるからです。
保水力に優れるヒアルロン酸は、皮膚の潤いを保つ化粧水、乳液、スキンクリーム、パックなどに使われています。
保湿効果が必要とされる入浴剤、洗口液、洗眼液などにも利用されています。
医薬品では、関節機能改善剤、眼科手術補助剤、点眼剤などで、保水力や粘弾性などのヒアルロン酸の特性が活かされています。
外科手術後の癒着防止剤、皮膚科での創傷治癒剤、間質性膀胱炎治療剤、美容整形領域などにも応用されています。
ヒアルロン酸 - 引用元: Wiki
ヒアルロン酸は、保水性が非常に高いため、化粧水や美容液などの保湿成分として配合されることが多く、また、糖類の一種であり経口摂取可能であるため、サプリメントや健康食品に配合されていることも多い。
さらに、ヒアルロン酸を皮下注射した場合、一定期間(半年前後)は吸収されずにそこにとどまりしわを伸ばす効果があるため、しわ取り治療として美容外科や皮膚科で注射治療が行われる場合も多い。
ヒアルロン酸は分子の大きさによって分けられます。
基本的に、分子が大きいほど体内に残りやすく、吸収されにくいといえます。
プチ整形では、整形する場所や状態によって使用する分子の大きさの異なるヒアルロン酸を使います。
個人差はありますが、注入されたヒアルロン酸は半年から1年のうちに体内に吸収されていきます。
コラーゲン注射、ヒアルロン酸注入のどちらも、半永久的な効果を持続することができません。
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2008年08月21日
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